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ギター・マガジン 2020年10月号

特集「70年代ブルーノートとクロスオーバー前夜のギタリスト」にて記事を書かせていただきました。


9/16には連動したCD『THE GUITAR OF BN-LA~70年代、ブルーノートLAのギタリストたち。』もリリースされます。


追記

CDのDisc2最後に収められた「Feel Like Maikin' Love」で、“右チャンネルのデヴィT、左チャンネルのカールトン〜”と書いたのですが、このCDでは逆になっていました。

私の手元にあるいくつかの音源ではすべて書いた通りなのですが、どうやら近年のリリースでは逆のものもあるようで、今回発売する音源を事前に確認できなかったのが原因です。

発売後にレコード会社からサンプル盤を送ってもらってから、聴いてみて驚きました。申し訳ありません!

ということで、今回リリースの音源に関しては、“左チャンネル=デヴィT、右チャンネル=カールトン”が正しいです。



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