中牟礼貞則 孤高のジャズ・インプロヴァイザーの長き旅路 (CD付き)
- soloflight719
- 2021年6月25日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年10月9日
計30時間を超える本人へのインタビューを中心に、中牟礼貞則の88年の歩みを描き出しました。
渡辺貞夫、稲葉國光、渡辺香津美、後藤芳子、岡安芳明、直居隆雄、並木健司、水谷浩章、田辺充邦、江藤良人、浅利史花、高橋佑成、中牟礼伸朗、平口紀生(敬称略)といった国内外で活躍するレジェンド・関係者たちの証言も収載。
目玉は、未発表音源が収録された付属CD!
1956年の録音は、日本ジャズ史の"モカンボ"と“銀巴里”の間を埋める大変貴重なもの。1997年の録音は、2020年に逝去したリー・コニッツとのデュオ演奏で、両者の息吹を間近に感じることができます。本書のための録り下ろしとなる、ソロ・ギター演奏2曲も収録!
企画・執筆・編集・制作を行ないました。
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